三年ぶりの生徒さん

先日、三年前に辞められた大人の生徒さんから「また練習を始めたい。」という電話をいただきました。

早速、お稽古に来ていただきましたがブランクを感じませんでした。

お聞きしたところ、ご自分で練習していたそうです。

素晴らしい

合唱もやってみえるので、楽譜を読むことは苦にならないそうです。

不思議な事ですが、この生徒さんのことは時々「どうしてみえるかなぁ」と思い出していました。

 

他にも色々な理由で辞められた方がいますが、何かの拍子にフト昔の記憶がよみがえる時があります。

体験レッスンで1回しか会わなかったけれど、脱ぎ忘れの靴下を一年間預かった子やピアノの下から出てこなかった子。

部活が忙しくて、お稽古を断念した子。

ご病気になられたかた。

ご家族の介護で忙しくなられたかた。

どうしてみえるかなぁ…

 

でも数年前、近くのスーパーで「倉田先生ですか?お世話になった〇〇子の母です。」と呼びとめられましたが、全然わからずキョトンとしていました。

するとその女性は「◯◯子、先生よ。こっちに来て。」と、元生徒さんらしき女の人を呼びました。

が、やはり??でした。

女の子って、数年見ないと別人になっているもの。

赤ちゃんを抱っこしていたので「まあ、かわいい!」と言って冷や汗ものでその場を離れました。

すみません。記憶がなくなっていることもあります。