線上の音符と、間の音符

小学校入る前に、「ひらがなを、読み書き出来るようにしましょう。」と、ちびっ子達はお家や幼稚園、保育園で練習して覚えます。

音楽では、音符にあたりますね。

ひらがなが読めないと、本が読めません。

同じことで、音符が読めないと、楽譜が読めません。

小さいうちに、楽譜を沢山読むとラクに読譜ができ→ピアノを弾く負担が少なくなります。

ラクになるためには、反復練習を多くして回路を作ることが重要です。

 

「ドレミファソラシド」という言葉は、知っていても線上、間の認識が無いために読譜があやふやに

なってしまうパターンがあります。

それならば、分けて覚えましょう!ということで2つのパターンに分けて実践しました。

動画をご覧ください。

 

出来事

前の記事

「おまつり」
出来事

次の記事

おんぷ、わかるかな