「ペダルのひとりごと」

バスティンのテクニックに「ペダルのひとりごと」という、ペダル練習用の素敵な曲があります。

初めてペダル練習をしたK君は、ペダルが気に入ったようです。

お母様に「ペダルを踏むと、綺麗な音になるんだよ。」と、お話をしているそうです。

スムーズに踏めているので、何回も家で練習してきたと思います。

 

「強弱をつけて。」と言うと、意識して弾いています。

お家では電子ピアノなので、感覚的に大分違うと思いますがとても良く頑張っています。

 

出来ないことがあって、時々涙が少しだけ出ることもありますが、あきらめずやり通しています。

たとえその日に克服出来なくても、次の週には必ず仕上げてくる態度は「さすが!」です。

こういう姿勢は、音楽以外の道にも通じます。

そんな生徒さんを、育てていきたいと思います。

 

前の記事

旅愁

次の記事

太鼓のバチ、届きました