リズム打ちの練習を、カホンでやりました。
レッスン室には置いてあったのですが、生徒の皆んなにはただの箱だと思われていたようです。
「これ、叩けるとカッコいいよ!やってみようよ」と言うと
3年生の男の子が挑戦しました。
実は私、数年前にこの箱を担いで電車に乗って習いに行っていました。
もちろんカホンケースに入れてですが。
行商のおばちゃんみたいでした。
電車で居合わせた人たち、大きな箱でスペースを取られて迷惑だったと思います。
私も久しぶりにたたきましたが、ただの木箱を叩く音が…
叩かずにいたから、音色が悪くなった?
やはり継続は力なり!ですね、