無惨な生垣
30年前 植えかえたカイヅカイブキの生垣が、この数年道路にせり出していました。毎年剪定をお願いしているかたに、「枯れた所を切った方が良い」と言われてお任せしました。
用事を済ませ、お昼過ぎに帰宅すると…
目を疑いました。
ぶっ倒れそうになりました。
「2、3年後には残っている芽から生えてくるから。」
と主人が言われたそうですが、それまでこれですか?
ご近所の方達も、ビックリされていました。
子供さんを送って下さるお母様たちも「風景が変わって、通り過ぎました。」という方達が続出。
前を歩いて行く人たちも、ジロジロ見て行くし。
今年一番のショック!!でした。
木の断面が、ダイダイ色の目に見えて苦笑いしてしまいます。